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WEBデザイナーがブログをすると転職がすんなり決まる6つの理由

転職が有利になるデザイナーブログ

WEB系の転職にはポートフォリオが必要だとすべての転職関係者が言います。それと同じくらいブログの運営はデザイナーの武器になります。これは私の実体験です。

WEBデザイナーがブログをしていると様々な点で転職に有利になりますし、未経験者でも同じことがいえます。もちろん一定のルールがあり、転職・就職に有利になるブログには2パターンのどちらかにする必要があります。

1つはWEB技術のアウトプットや最新技術をキャッチアップするブログ、もう1つは狙ったキーワードで検索上位に表示されてPV数が出ているブログです。

ブログはWEBデザイナーの技術が分かりやすい

ポートフォリオなどは数年前の作品を載せることもありますし、未経験の学生であれば専門学校やスクールでの勉強中に作ったものである可能性もあります。ポートフォリオは現在のWEBデザイナーのスキルが分かりづらいという側面があります。

しかしブログは現在進行中のものであるのでブログの内容を見ることでWEBデザイン技術はもちろん、ディレクターやマーケターの資質をも見ることができるのです。

WEBデザイナーとしてのスキル

最初はブログのデザインです。CMSがWordPressならば採用してもWordPressが実務レベルで使えないという懸念はなくなります。ブログの記事が高度なjavascriptを題材にしており、デモを作っているのならばフロントエンドエンジニアとしての技術の証明になります。

多くのスクリプトやトレンドを紹介しているだけのブログであっても、実務になれば多くの引き出しを持っていることになります。ディレクターやプロデューサーの作りたいサイトにはどのような技術があるのかの提案をすることもできます。

WEBディレクターとしてのスキル

ブログの運営を開始し、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどで分析を行いPDSCサイクルを回して成長していったのならばWEBディレクターとしての適性があります。

専門性の高いブログであれば、カテゴリー分けや導線設計なども行いますので、情報設計であるインフォメーションアーキテクトやUI・UX設計を行っているともいえます。

自ら課題を発見して解決していくスキルというのはWEBディレクターの本質です。本来ならば解決手段を探し当てWEBディレクターはマーケターに仕事を投げるのが業務ですが、この場合は解決手段すらも自分の技術で行えるというレベルなのでWEBデザイナー+WEBディレクターという最も需要のあるスキルセットであるといえます。

WEBマーケターとしてのスキル

競合の多いワードで上位を取っているのならばWEBデザインのみならずマーケターとしても優秀である証です。WEBデザインのコーディングの時点で内部SEOの基礎を施したり、WEBデザイン+マーケティングの2刀流で独自のポジションを築くことも可能です。

最近のWEB業界ではこのようなハイブリット人材の需要が高く、とくにフリーランスで助っ人のような立ち位置で現場に入ることが多いので、高単価の求人をよく見ます。

WEBライターとしてのスキル

PV数があり、Feedlyなどでの購読者が多いとブログを運営しているのであればそのブログに多くのファンがいて価値あるコンテンツを提供し続けているということになります。

WEBライティングやSEOライティングの技術を持っていることは明白であるためWEBデザインに加えて文章も書ける人材として他の採用希望者よりも優位に立つことができます。

カメラマンとしてのスキル

一眼レフが趣味で撮影した写真をブログで使用してるならば写真撮れるデザイナーとしての売り込みが可能です。WEBデザイナーで写真が趣味な人は多く、その撮影技術が実務でも使えるかを採用担当者に投げかけることができます。

私も元々はフォトグラファーであり、そこからWEBデザイナーとしてのスタートを切っているため写真を撮るデザイナーの枠の人材です。このスキルセットの需要は中小企業か超大手の2極化になります。

中小企業ならば自社製品の撮影に役立ちますし、大手企業ならばモデルや商品撮影のフォトディレクションの担当になることもあります。

企業は採用後のロードマップが描きやすい

企業の採用担当はブログの内容や技術水準を見ることで現在のスキルに加えて入社後のビジョンを明確に得ることができます。その企業が欲しているスキルセットであったならば、挑戦として受けた企業から採用されることもあります。

WEBデザイナーのブログは、採用担当者がほしい情報が凝縮されているので経験者の方も、未経験者の方も運用することをおすすめします。採用確率があがることはもちろんですが、自分自身のスキルアップに繋がります。

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Desingers Navigator

アルバイトWEBデザイナーから始まり派遣WEBデザイナーを経て、大手企業正社員WEBデザイナーへ。その後WEBディレクターになりUI・UXの専門に。現在はフリーランスのWEBデザイナー / ディレクターをしています。

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