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正社員の前に高単価の派遣WEBデザイナーとして働くメリット

派遣WEBデザイナー
現在正社員でWEBデザイナーをやっている人方やアルバイトでデザイナーをやっている方。次の職場で正社員を目指すよりも一度高単価の派遣WEBデザイナーをやっておくと将来的にプラスになるケースが多くあります。

私がアルバイトから派遣のWEBデザイナーになりステップアップしていった経験です。この時の繋がりがフリーランスになった今でも仕事につながっています。なぜ派遣のWEBデザイナーが将来的にプラスになるかをまとめます。

WEBデザイナーは雇用形態で不利になることはない

WEBデザイナーやディレクターは技術職である部分が多いため、技術があれば正社員も派遣も基本的には評価はかわりません。もちろん社内での待遇などは違いますが派遣だったから転職の面接の際にマイナス評価になるということはありません。

見られるのはどのような仕事をしてきて、どの程度の技術を持っているかに比重が置かれます。むしろ1つの職場にずっといるデザイナーよりも色々なクライアントと絡んでデザインをしてきた人の方が使いやすいので採用されやすいケースも有ります。

デザインの派遣は高単価の案件が多い

アルバイトでWEBデザイナーを2年くらいやっていればそこそこのWEB制作スキルが付きます。私の場合はアルバイトWEBデザイナー2年からのステップアップで時給2000円の派遣WEBデザイナーになりました。残業が月15時間程度で、手取りで25~28万円くらいでした。

当時の私のWEBデザインスキル

正社員未経験でもこのくらいのスキルで派遣のWEBデザイナーになることができます。

大手企業の常駐デザイナーの案件が多く人脈が作れる

これが最大のメリットです。小さい会社では絶対に経験出来ない大規模開発のフロントエンド開発に携わることができます。社内では正社員・派遣といった区別はなく企画や営業・システムエンジニアからはひとくくりで「WEBデザイナー」という扱いです。

このような大手企業の派遣での常駐デザイナーは、会社が自社に足りない技術をアウトソーシングしているという感覚なので他の社員と同等の扱いで、WEBサービス開発のスタートアップに企画や商品設計といった上流工程からプロジェクトに入ることも少なくありません。

このように大手にWEBデザイン現場で仕事をしてると様々な企業の人たちとの繋がりができます。例えば私のいたリクルートの開発現場だとフロアの半分くらいはパートナーと呼ばれる外部の企業がシステムエンジニアとして入っていました。WEBサービス開発ではWEBデザイナーとシステムエンジニアは密に連携をする必要がありますから、プロジェクトが長くなると仲が良くなってきます。

このように人脈を構築すると、派遣が終了してもシステムエンジニアの本社のデザイン案件を回してもらったりすることも多いですし、そのまま正社員として引きぬかれて行く方も多くいます。

このように派遣でWEBデザイナーをしていると、様々な会社は組織との絡みがあるので将来的に仕事につながるような人たちとたくさん出会うことができます。

派遣WEBデザイナーの仕事の探し方

まずはWEBデザインに強い求人サイトに登録してどういう業務があるのかを確認します。ある程度興味がある仕事が見つかったら応募フォームから応募して返信を待ちます。大体の場合は派遣会社の担当の方と面接になり、希望の職種や給料などの待遇を伝えて仕事を探し寺もう事になります。

東京や大阪に住んでいる人は派遣会社に電話してから直接派遣会社に行って面接しまってもいいかもしれません。ただ最近のWEB系の求人サイトは自分の実績やポートフォリオ掲載できますので、企業からのスカウトを期待することができます。企業からのスカウトからの採用面接だとこちらに有利ですし、一度作ってしまえば色々な求人サイトにコピペできます。

WEBデザイナーとして転職活動を有利に進めたい場合は企業からのスカウト対応をしておくことをおすすめします。

派遣社員のWEBデザイナーの採用までの流れ

まずは派遣会社の担当者にWEBデザイナーとしてのスキルなどを確認してもらいます。この段階では働いていた場所や業務実績を口頭説明でも問題ありません。もちろんこの段階でポートフォリオがあると採用までの流れがスムーズです。

ちなみに最初に出てくる案件は会社としては緊急度の高い求人であることが多く、「もう少し時給をあげてくれるならここでもいいよ」という交渉ができます。私は最初1900円のモバイルサイトのデザイン案件の仕事を希望したのですが、担当者の方に「こっちなら時給1800円から2000円に上げるからどうですか?」という相談を受けて、2000円の大手ウェブサービスのフロントエンド開発のデザイナーになりました。

その後派遣会社の担当者が派遣先の会社をリストアップし、希望する会社が見つかった場合は担当者が会社に連絡して面接の日程まで決めてくれます。面接当日も基本的には面接に同席してくれて話し流れがおかしな方向に向かないように修正してくれます。

面接から採用、仕事始めまでの期間が短い

採用から仕事始めの期間も短く、早いところだと2日後から来て欲しいということもよくあります。急いで仕事を探している人は短期の3ヶ月のWEBデザイナーの派遣をとりあえずやっておくという選択肢もよいと思います。時間に余裕があるのでしたら、大手の常駐デザイナーの派遣で現場に入って人脈を広げていくことをおすすめします。

3年後あたりから思わぬ仕事がもらえたり、正社員として引きぬかれたりと将来のキャリアの期待値が高くなります。

WEBデザインに強くマッチング精度が高かった派遣会社

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Desingers Navigator

アルバイトWEBデザイナーから始まり派遣WEBデザイナーを経て、大手企業正社員WEBデザイナーへ。その後WEBディレクターになりUI・UXの専門に。現在はフリーランスのWEBデザイナー / ディレクターをしています。

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